以前、友人のはからいでGoogle日本オフィスの食堂でランチをさせていただく機会があり、料理の豊富さ、美味しさ、空間の開放感に驚いたことを今でも鮮明に覚えています。では、中国インターネット企業の食堂はどのようなものでしょうか。阿里巴巴(Alibaba:アリババ)と京東(JD)の食堂について紹介します。

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アリババの食堂は、中国の様々な地域の料理の特色別にコーナーが分かれています。北京簋街、香港麻油地、西安回民街、上海城隍庙など、中国に詳しい方であればこれらのどこかで食事をしたことがある方もいらっしゃる方も少なくないのではないでしょうか。

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形態はバイキング方式。中国人はカスタマイズ志向、自分の好きなものを好きなだけ食べたいという考え方が一般的なので、バイキング方式はスタッフにも非常に受け入れられているとのことです。1人あたり約25元ほど。アリババで働くスタッフにとっては高くない金額でしょう。

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次に劉強東率いるJDですが、6階建ての建物のうち、2階から6階部分までが食堂というから驚きです。そしてアリババと同じように、フロアごとに異なる地域の料理が出され、内装も合わせた形の演出となっています。写真にあるように、メインの料理だけでなく、デザートなども豊富な品揃えで、やはり1人あたり20元前後で食事ができるとのことです。

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テーブルを見れば、ランチからこういった辛い食事をとっている人も多いのが中国の特徴でもあります。皆さんの会社の食事と比べて如何だったでしょうか?

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