TikTok(中国の本家では”抖音”)が、中国の有力な都市において、ランドマーク的な場所でAR(拡張現実)を演出するツール”Landmark AR”をリリースしました。

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北京市、上海市、広州市、重慶市、西安市、マカオ市などで実現

ユーザーは対応する場所で抖音のショートムービーを撮影することで、ARを起動することができます。Landmark AR機能が使えるのは、北京市の三里屯、上海市の東方明珠塔、マカオの大三巴、広州市の広東省博物館、重慶市の洪崖洞、西安市の钟楼などです。

Landmark AR技術は抖音を開発・運営する字節跳動(ByteDance:バイトダンス)のAI Labで開発されました。AR効果を非常に軽い動作で実現することが特徴だということです。

バイトダンスは引き続きこのAR技術を拡張し、拡張現実をUXの一つの柱として提供し続けていくということです。中国の技術の発展は非常に刺激的ですね。