新しい周の始まり、今週から3月に入りますね。ちょっと趣向を変えて、中国のインターネット企業の企業家たちの若い頃の写真を紹介します。

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まずは、阿里巴巴(Alibaba:アリババ)グループを率いる馬雲(ジャック・マー)です。大学卒業後、杭州市にある大学にて教師をしており、今年彼がアリババグループから身を引いた後にも教育に携わりたいと話しているのは有名な話です。彼は当時からどこにいっても頭角を現したそうで、英語の翻訳にかけても西湖あたりでは知らない人間はいないほどの存在であったそうです。眼光、鋭いですね。

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次に腾讯(Tencent:テンセント)グループを率いる馬化腾(ポニー・マー)。彼は1998年27歳の頃にコンピューターシステムの会社を興し、これが現在のテンセントの前身となっています。表情も柔らかい、彼らしい写真ですね。

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京東(JD)を率いる劉強東、1993年に大学二回生の頃独学でコンピューターを学んだ現在は彼は、とあるレストランに独自開発したシステムを提供し、学生ながらに少なくないお金を稼いでいたそうです。写真に見られる垢抜けない、やや子供っぽい表情は今の劉強東にも残っています。

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何かと話題の万達グループを率いる王健林の1970年代の写真です。彼は17歳で人民解放軍の偵察兵となり、7年間の従軍後、陸軍学院に進学し、様々な知識を身に着けたと言われています。

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最後に、Lenovoグループを創設した柳伝志。彼は文化大革命時代に都市部から湖南西湖解放農場に送られ、厳しく苦しい労働作業に当たっていたそうです。2年後に都市に戻ることを許された彼は中国科学院計算機技術研究所の一研究員として登用され、輝かしいキャリアをスタートしました。

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5人の表情、今も昔も変わらない名残りを見つけることができます。いずれにせよ、どの写真にも不思議なパワーが漲っていると思いませんか?

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