光谷創業珈琲

”武漢光谷創業珈琲”ではカフェを媒体として、起業家がコーヒーを飲みながら、起業家の先輩に経験を教わり、エンジェルと事業についての話をすることができる、起業、投資、インキュベーションが一体化した新しいプラットフォームをサービスとして提供しています。2015年4月20日の創業2周年記念パーティの式上で、光谷創業珈琲は、今までに80社近くの起業チームのインキュベーションを行い、5,000以上のプロジェクトを支援し、2014年で5.6億元(112億円)の投資に結びつけたことを発表しました。

光谷創業珈琲は小米(シャオミ)のCEOである雷軍(レイジュン)と、武漢光谷軟件有限公司の董事長である李儒雄が共同で投資をして設立されました。新しい起業モデルを創り上げるため、現行のインキュベーションセンターが固定の場所を準備していることにこだわらず、エンジェル投資クラブが保有するファンドの支援をベースとして、投資家と起業チームとが一緒にいることができる環境を提供し、低いコストでの起業プラットフォームを実現したということです。現在は4店舗まで拡大しています。

創業者のレイジュンと

創業者のレイジュンと

この他にも、カフェでは毎週決まった時間に”起業診断”プログラムを実施。既に49回を数え、40名以上の起業の指導者が参加、2,000名以上の起業家が参加したそうです。ここでの議論は微信(wechat)で発表され、その都度2万以上のPVとなっており、起業家が直面する課題を解決するための一助となっているそうです。