両天秤アプローチとは

こんな課題を感じていませんか?

構造化だけの限界
提案書が
棚に眠っている

戦略コンサルに頼んだ。ロジックは完璧。でも3ヶ月後、現場は動いていない。

関係性だけの限界
構造が
生まれない

コーチや組織開発の専門家に頼んだ。気持ちは動いた。でも「何を・いつ・どうやるか」が決まらない。

両方やっても統合されない
翌日には
元通り

戦略も作った。組織開発もやった。でもバラバラに導入したから、持続しない。

もし一つでも当てはまるなら、それは戦略や人の問題ではなく、「構造化(理性)」と「関係性(縁起)」を別々に扱っていること自体が原因かもしれません。

なぜ「正しい戦略」が実行されないのか

多くの企業は、経営課題に対して2つのアプローチを別々に導入します。

戦略コンサルティング(構造化・理性)

外部環境を分析し、正しい方向性を示す。何を・いつ・どうやるかを設計する。しかし「正しさ」だけでは人は動かない。

コーチング/組織開発(関係性・縁起)

人と人の間に何が起きているかを扱う。対話や変容を促す。しかし現場に戻ると「元に戻る」。構造が生まれない。

構造化(理性)は「何をすべきか」を設計し、関係性(縁起)は「なぜ私たちがやるのか」を生み出します。どちらか一方では、組織は動きません。両方を同時に、一つの文脈で扱い、AIで加速する必要があるのです。

「両天秤アプローチ」とは

戦略コンサルティング(構造化・理性)コーチング/リーダーシップ開発(関係性・縁起)を統合し、AI(加速装置)で全プロセスを駆動するアプローチです。

グルーでは、戦略コンサルティングの経験とコーチング/リーダーシップ開発の実践知を掛け合わせ、さらにAIをフル活用することで、戦略の文脈とリーダーシップの文脈を分断させずに組織に関わります。

「正しい戦略を提示する」だけでなく、「人と組織が内側から動き出す」ことを同時に実現し、AIがそのプロセス全体を加速・深化・可視化する。それが両天秤アプローチです。

3つの関わり方

01

コンサルティング(伴走型)

中期経営計画の策定、事業戦略の立案を支援しながら、同時に経営幹部への1on1コーチングやチームコーチングを実施。「計画を作って終わり」ではなく、計画が組織の中で生きて動き出すところまで伴走します。

対象:オーナー系中堅企業(従業員〜500名)
期間:6ヶ月〜(期間固定フィー型)

02

経営企画ハンズオン(当事者型)

取締役や経営企画部門の責任者として、組織の内部に入ります。外部コンサルタントとしてではなく、当事者として戦略策定と組織変革をリード。内側からしか見えない課題に、内側から関わります。

現在の実績:知日株式会社 取締役、シンバイオシス・ソリューションズ株式会社 執行役員

03

エグゼクティブ・コーチング/リーダーシップ開発

経営者・エグゼクティブ向けの1on1コーチング。ICF ACC認定、CTI CPCC認定コーチとして、「正しく生きなければならない」という呪縛から解放され、自分の意志で選択し、行動するリーダーシップを引き出します。

三位一体の掛け算

通常、戦略コンサルタントとコーチは別の人間です。そしてAIを経営の現場に実装している人はさらに少ない。しかし別々の文脈で関わると、すべてが分断されます。

グルーは以下の3つを一人の中で統合しています:

領域役割スキル・経験
構造化(理性)何を・いつ・どうやるかを設計するNRI 13年(うち中国5年)+独立後12年。製造業・サービス業の戦略策定、M&A、新規事業開発
関係性(縁起)人と人の間に何が起きているかを扱うCTI CPCC認定、ICF ACC認定、ORSC基礎・応用修了。チーム・組織の関係性に働きかけ、自走する組織をつくる
AI(加速装置)両輪のプロセスを桁違いの速度で駆動するAIの上に会社を建て、事業基盤そのものをAIで構築。148名参加のセミナーで実践を公開

この三位一体により、戦略会議の中でリーダーシップ開発的な関わりを入れたり、コーチングセッションの中で戦略的な視点を提供したりと、文脈を切らずに構造化と関係性を行き来し、AIがその全体を加速します。この掛け算ができている人間は、日本にほぼいません。

実際に何が起きるのか

ある中堅製造業での事例

長期ビジョンの策定を支援する中で、本部長・部長層への1on1コーチングとチームワークショップを並行して実施。

Before

  • 経営会議で「言われたことをやる」状態
  • 部門間の壁が厚く、横の連携がない
  • 「戦略は上が考えるもの」という空気

After

  • 幹部が自分の言葉でビジョンを語り始めた
  • 部門を越えた対話が自発的に発生
  • 「自分たちで決めて動く」文化の芽が出始めた
コンサルアプローチだけでは「しぶしぶ、やらされ」で動いていた組織が、コーチング的な関わりを統合することで「ゆっくりではあるものの、自らの意思で、いきいきと動き出す」変化が生まれています。

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両天秤アプローチの背景にある考え方や、実践の中で感じたことをnoteで発信しています。

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